理系

2004年1月8日
理論的であることを理系と言うのであれば、僕は心底理系でありたいと思っている。だが、それは裏返せば僕が理論的ではありきれないと言うことなのだ。もっとも、この世界は理系ではないので、しょうがないのかもしれない。それでも僕は理論的でありたいのだ。まるで神を求めるかのように。

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