転機もしくは転落
2003年12月27日事あるごとに思うのは、姫のお見舞いに行ってた頃は楽しかったなぁ。ってことだけど、こんなことをこの先何年も思い続けちゃいそうな現状に何だか唖然としてみたり。つーか、僕はこのまま大学生でいられるんだろうか? と、はなはだ不安になる親子戦争最終幕結末や如何に。なんて、狼少年のように嘘を嘘で固めつつ人生を送ってきた僕はまた嘘を重ねるわけですが。ココまで来ると、もう自分でも何が本当かわからなくなってきました。ただ一つ確かなのは、寂しいってことと、バイトして金を貯めなきゃなぁってことだけです。いっぱいいっぱいで余裕の欠片もないけど、そんなこと忘れたくて、何も考えたくなくて、馬鹿なことばっかしてみたり、自暴自棄になってみたり。今までが恵まれすぎていただけに明日が見えません。
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