the world is mine

今日はメル友が凄い人である事を知りました。
世界はフレキシブル足り得るから自分の力で変える事ができる
って真面目に思ってるらしいです。
僕と同じ年だって言うのに。

どこから、その自信が沸いてくるのでしょう。
どーして、まるで何も知らない子供のように純粋なのでしょう。
そーゆー考えは、諦め、現実に妥協してくことで
徐々に劣化し、摩耗していくもんだと思っていたんですが。

今の僕にはそんな考えができるほどの気力はないし
そこまで自分を信じる事もできません。
なんか自分が失ったものを見るような郷愁を感じましたね。
ホント凄いと思います。
マジ尊敬に値するよ。